師崎・豊浜界隈
Morozaki & Toyohama, Japan






師崎港の夜明け



師崎や豊浜は知多半島の
先端に位置する港です。




伊勢湾に面していて新鮮な魚が採れ、
風光明媚なところで、釣り客や
行楽客に人気のあるところです。

この辺りの様子を紹介します。



師崎港


師崎港は三河湾に浮かぶ篠島や日間賀島、
さらに三河湾を隔てた渥美半島の伊良湖岬に
向かうフェリーや高速船の発着港になっています。

渥美半島・伊良湖の様子はこちらです。
日間賀島の様子はこちらです。


知多半島の中央部の丘陵は
半島の先端まで続き、その丘陵が
海に落ち込む突端に師崎港があります。

この師崎港はフェリーや高速船だけでなく
多くの漁船が出入りする港です。


2007年のGWの早朝、この師崎港から
伊良湖水道に釣りに出かけました。



師崎港に停泊している
フェリーや漁船の様子です。

港の奥に見える高台には羽豆神社があり、
ここは中世からの古い城址がありました。


釣り船が沖に向かって進む様子です。



多くの船が一斉に外洋に
繰り出す様子は圧巻でした。

伊良湖水道に浮かぶ神島が
遠くに見えていました。



神島は、三島由紀夫の小説「潮騒」の
舞台になった島だそうです。


2008年12月に日間賀島から
フェリーで師崎に向かいました。

日間賀島の様子はこちらです。

フェリーの中から眺めた師崎の様子です。



師崎港は、上の写真左手の
高台の下に位置しています。
2008年に訪れた時には
自転車を持ち込んでの旅でした。

その時の様子はこちらです。


日間賀島から師崎へは
僅か10分程の船旅でした。



師崎到着前に日間賀島を眺めた様子です。



羽豆神社


師崎港に到着後、近くの高台にある
羽豆神社を訪れてみました。

羽豆神社のある高台と
その入り口に建つ鳥居です。



羽豆神社の社伝によると尾張氏の祖神・建稲種命を祀り、
創建は8世紀の白凰年間という由緒ある神社です。

尾張氏は尾張国造を務めた古代地方豪族で、
子孫が熱田大宮司を務めています。



羽豆神社の社殿です。
またこの羽豆神社には家康をはじめ
累代の尾張徳川藩主も参拝したそうです。

この羽豆神社のある高台は、13世紀には
羽豆崎城という海城が築かれていました。

羽豆崎城のページはこちらです。


この羽豆神社の本殿前からは、三河湾や
伊良湖水道を眺めるが出来ました。



写真左が日間賀島、右は篠島とその向こうに
遠く渥美半島の伊良湖岬の様子です。

伊勢湾や三河湾を一望する
素晴らしい眺めでした。



師崎から豊浜


知多半島には海岸線に沿って半島を
一周するように国道247号線が走っています。

師崎港からこの国道247号線を
伊勢湾に沿って北上しました。



丘陵地が海に落ち込む海岸線が続きます。

水平線が緩やかな円弧を描いて続いています。



この辺りの伊勢湾は水も澄み、遠くを
航行する大型船も小さく見えています。

師崎から3km程で豊浜に至ります。



入り江になっている豊浜漁港の様子です。

毎年7月に行われる鯛祭りで知られる
豊浜の集落を過ぎると、道路沿いに
趣のあるお寺がありました。



光明寺というお寺でしたが、山門が
櫓門のような造りになっていました。



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