Home
Shane旅日記
鉄道旅行へのいざない



スカイレールサービス
Senboku Rapid Railway




乗車日:Dec. 8, 2006





スカイレールは、広島の東にある瀬野駅の
北側に広がる新興住宅地と
瀬野駅を結ぶ鉄道です。

路線は、瀬田駅前のみどり口と、
みどり中央間、1.3kmの鉄道です。



鉄道と言っても、谷底の瀬野駅と、
山を切り開いた住宅地とを急勾配で結んでいて、
懸垂式のモノレールの様な構造の鉄道です。

2000年(平成10年)8月28日に開業した新しい鉄道です。


2006年12月に広島出張があった際、
この"鉄道"に乗りに行ってきました。

広島の旅行記はこちらです。

広島駅からJR山陽線の上り電車に乗ったのは
もう午後4時を回っており、どんより曇った天気で
既に暗くなりかかっていました。

海田市から瀬野川に沿う谷間となり、
瀬野駅到着前に、山肌にスカイレールの
高架の路線が見えてきました。



スカイレールサービスの起点、
みどり口駅はJR瀬野駅に隣接しています。
広島からの電車を降りると、丁度スカイレールサービスの
車両がみどり口に到着するところでした。

スカイレールサービスの車両はモノレールと言うよりも
スキー場で見かけるゴンドラの様な車両です。

スカイレールサービスの車両は
こちらのサイトをご参照下さい。

瀬野駅から眺めるスカイレールサービスの路線です。



このスカイレールサービスが鉄道の仲間となっているのに
スキー場のゴンドラがその範疇に入っていないのは、
何故だか良く判りません。

ゴンドラを支える高架の路盤があるか、
ロープで吊られているかの違いだけなのでしょうか。


駅で調べると、スカイレールサービスは15分毎の運行です。
スカイレールサービスの車両の写真を撮れなかったので
もう一本待とうかなと思いましたが、夕暮れが迫っていたので
ホームに停車中の車両に乗り込みました。

小型の車両は大人が5人も乗り込むと
満員になってしまいう程です。
既に学校帰りの小学生で混雑していました。



みどり口に停車中の車内からの様子です。
次々n小学生が乗り込み、満員状態で発車しました。

発車すると、すぐに急勾配を上り、
JR瀬野駅北側の山の斜面を登って行きます。
瀬野駅周辺の街並みが眼科に広がってきます。



まさにロープウェーに乗っているような感じです。

急坂を越えると分譲住宅が広がるようになりました。
住宅を見下ろしながら進んでいきますが、
目を遠くに移すと、周囲の山々も見えるようになり、
晴れていればきっと素晴らしい景色でしょう。



途中駅のみどり中街を過ぎると、
再び急勾配を上り、更に一段高い
終着のみどり中央を目指します。



山を切り開いて造成された住宅地を
三次元的な曲線を描いて走るスカイレールです。

この勾配を越え、終着・みどり中央に到着しました。



1.3km、所用僅か3分の短い乗車でしたが、
これで、中国地方に残る最後の
未乗車区間を乗り終えたのでした。



民鉄編に戻る


Home
Shane旅日記
鉄道旅行へのいざない