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Shane旅日記
鉄道旅行へのいざない



江ノ島電鉄
(藤沢 - 鎌倉)
Enoshima Dentetsu
(Hujisawa - Kamakura)







江ノ島電鉄は藤沢から
鎌倉までの10.0kmの路線です。

古都鎌倉や湘南海岸沿いを走り、
多くの観光客も乗車しており、
江ノ電の愛称で知られています。


JR東海道本線の電車を藤沢で下車し、
江ノ電のりばに向かいました。

案内に従い江ノ電乗り場に向かいます。
改札を出て、駅前の百貨店に入り、
ちょっと不安に鳴り出した時に、
江ノ電のりばが現れました。

ビルの2階が乗り場になっていました。



次ぎの電車は12時00分丁度の発車。
青い2両編成の電車は、
レトロ調の新車です。

運転席の後ろ側が展望席の様になっています。
この席の後ろに立って前方の
景色を眺める事にしました。


車内は立ち客も多く賑っていました。
発車して勾配を下り地平に下りると
細い道に並行して住宅街を走ります。



家々の区画が大きく、閑静な住宅街です。
10分程、この様な景色が続き、
江ノ島駅に到着です。

小田急江ノ島線の片瀬江ノ島駅や
湘南モノレールの駅に隣接しています。
ここで多数の下車客があり、
乗客が入れ替わりました。


江ノ島を出ると、線路は大きくカーブし、
道路との併用区間に入りました。



進行左手に瀧口寺の山門が現れました。
江ノ電の線路の部分は黄色く色が塗られ、
軌道内に立ち入る車を制限している様です。

次ぎの腰越で再び専用軌道に戻ります。



住宅地の間の狭い空間を走って行きます。
腰越駅に近い、義経の腰越状で知られる
満福寺の階段から、住宅の裏を走る
江ノ電の様子が眺められました。




列車の先頭や一番後ろの車両からは、
住宅の間を縫って走る様子が実感出来ます。



住宅地を抜けると、海岸沿いを走る
道路と並走するようになり、
湘南海岸が見えてきました。



次の鎌倉高校前の手前で、
道路と並走する江ノ電の様子です。



車窓にも青い海が広がりました。




七里ヶ浜で下車し、海岸線まで出てみました。
この日は天気が良く、
青い海と空が広がっています。

江の島や稲村ヶ崎の岬が見えました。



日の光をキラキラと反射させている
湘南の青い海に浮かぶ江の島。
数多くの歌に取り上げられているだけに
さすがに絵になる状景です。

稲村ヶ崎もその昔、新田義貞が
鎌倉幕府討伐の軍を進めた場所です。

いつまで眺めていても、飽きない眺めです。


七里ヶ浜駅に戻り、再び江ノ電の旅です。
一つ先の稲村ヶ崎まで海岸線を走り、
稲村ヶ崎の岬を切りとおしで抜けていきます。

切り通しの途中の極楽寺で下車。



駅の周囲に木々が多く、
しっとりとした雰囲気です。
関東地方の駅百選に選ばれています。


極楽寺の駅の周辺を少し散策して
江ノ電の旅を続けました。

この辺りでは、線路の両脇まで民家が迫り、
江ノ電の線路を渡らないと、
辿り着けないような家もある様です。

鎌倉大仏の最寄駅、長谷を過ぎると
もう鎌倉の市街に入りました。



長谷駅で江ノ電を待つ乗客の様子です。


終着・鎌倉駅に着いた江ノ電。
この車両は昔ながらの古い車両で、
どことなく温かみが感じられます。



風光明媚な湘南海岸を行く
江ノ電の旅は楽しい鉄道旅行でした。



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